災害時の繋がらないをゼロにする ハザードトーク
災害時の繋がらないをゼロにする ハザードトーク

企業や地方自治体へ1,000社以上の導入実績

※出典:テレネット株式会社ホームページ

  • スマホで電話が繋がらなかった経験はありませんか?
    もしその繋がらないが「災害時」だとしたら・・・・・・。

    災害の多い日本では他人事ではない問題と言っても良いでしょう。
    災害時は「通信手段の確保」と「情報の収集」が最も重要であり生存率を高めます。

確かに通信手段の確保が重要だと考えていても
なかなか導入に踏み切れない会社様は多くいらっしゃいます。

\こんなお悩みありませんか?/

  • 営業用電話として使ってもOK!

    Android OSになっているため検索やMAP、アプリのダウンロードなど普段のスマホと同じ様に使えます。

    その上で災害対策用に各機能が搭載されているため、使い慣れたスマホで災害時も安心してご利用いただけます。

ハザードトークが選ばれる理由 とにかく繋がりやすい!

  • 01 災害時には強いデータ帯域を使用

    音声を瞬時にパケットに変換し送信。

    一般の固定電話・携帯電話は大地震時には、警察や消防などの緊急連絡が優先され、発信規制の対象になり、繋がりづらくなります。

    ハザードトークは音声を災害に強い「単信」のデータに瞬時に変換し、回線負荷を下げ、通話アプリ系で混み合うコンシューマデータ網を避けて、確保した法人専用データ帯域で通信します。

  • 02 屋内でも、山間部でも、トンネルでも、地下でも

    遮蔽物があっても回り込む電波特性のため、電波を受信し易い。

    衛星電話は直進性電波のため建物の中では通話できず、 外に出て衛星方向へ向けて通話しないといけません。
    屋内外の行き来や外で電話待ちの待機など1秒でも無駄にしたくない災害時にはレスポンスに不安が残ります。
    ハザードトークはビル群でも電波を受信し易いため過去の震災時でも十分に機能しました。

  • 03 全国どこでもつながる

    ドコモの電話かWi-Fiが使えるところならどこでも利用可能。

    携帯キャリアの法人専用帯域(MVNO)を使って、災害時に混むデータ帯域や音声規制を回避。

    デュアルSIMで通信多重化や、災害時の無料公開Wi-Fi「00000JAPAN」など、様々な通信ルートや方式を採用し、全国どこでもつながります。

  • 04 迅速かつ伝達ミスを軽減するグループ通話

    緊急時はグループ通話・自動録音で伝達ミス防止。

    グループ通話機能がない手段(衛星など)の場合、仮に10人と情報共有する際、同じ話しを10回=時間も10倍要することになります。
    ハザードトークならグループ一斉通話や強制割込もでき、一度にコミュニケーションが完結します。
    また無線通話は自動録音(ON/OFF可)され、カンタンに聞き直しができます。

USE CASE 導入イメージ

  • 導入台数はご予算に合わせて
    プランニングいたします。

    また、様々な導入事例から貴社にあった運用方法をご提案させて頂きます。

COMPARISON 他通信機器と徹底比較!

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    簡単にヒヤリングをさせて頂き、打ち合わせの日程を調整します。

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    また後日お見積りを送付させていただきます。

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    ご導入・運用サポート

    ご契約書を交わし、ハザードトークを導入させていただきます。
    また、導入後も操作方法など運用サポートをいたします。

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